【経験を咀嚼する】


クリエイティブワークをやっていく上で、年齢を重ねるほど勝負というか、チャレンジの場面は多くなる。1番やっかいなのは、自分のやり方が正解だと主張して時間がずっと止まっているおじさんクリエイターだ。

「職人肌であること」と、「他のやり方に聞く耳を持たない」は似てるようで決定的に違う。歳をとるほど柔軟さや女性的な柔らかさが必要になってくる。

変化しようとしないで若い人に自分の人生を一方的に語るおじさんクリエイターにはならないようにしたい。こういうやり方もあるよ、そんな生き方があるんだ、そうやって老若男女と語り合える人間でいられるよう心がけたい。

いったん知った上で、そこから自分に必要なものを足したり引いたりすればいいのだから。そうやってたくさん咀嚼した経験が個性になるし、魅力になっていくのだと思う。


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