【プロのイラストレーター】


TIS(東京イラストレーターズ・ソサイエティ)主催『第16回TIS公募受賞作品展』を観てきました。ここ最近観た展覧会の中で一番刺激を受けました。

今どれくらいの人がイラストレーターという仕事をやりたいと思っているのだろう?と考えていました。プロになりたいと思っていながら、アートイベントや展覧会で満足感を得て終わってしまっている人を目にする機会が多かったからです。

でも今日のTIS公募展を拝見してそれは大きな杞憂だとわかりました。プロになりたいとエネルギッシュに動いている若い人はたくさんいる。それを会場からヒシヒシと感じることができました。

ちょうど佐々木悟郎さんをはじめとするプロによるイラストレーションクリニックが行われており、イラストレーター志望者の方々が真剣に耳を傾ける姿がありました。かつて僕もそういう輪の中にいました。

僕は佐々木さんのイラストレーションが大好きなのですが、会場では原画を手に取って観ることができ大変興奮しました。プロの仕事を近距離で見せて上げる、これ以上の学びはありません。

またプロのイラストレーターが仕事を得るために普段心がけてやっていることに応えたアンケートが貼り出されており、これがとても参考になりました。僕自身チャンスの輪を広げるため、もっとやるべきことについてたくさん気づくことができました。

とにかく大事なのは発信し続けること。四の五の言わずまずそれが大事。刺激といい意味でのジェラシーや悔しさを久しぶりに味わうことができ俄然やる気が出ています。

僕も現役イラストレーターなのですから。まだまだ挑戦していきますよ!


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