【バベルの塔展】

うっかりしてたら明日で最終日の『バベルの塔展』に行ってきました。土曜日だから並ぶのを覚悟したけど30分待ちで済んだのでよかったです。

ブリューゲルの原画はもちろん素晴らしかったけど、東京芸大のチームが制作した300%拡大複製画と映像がとても美しく、細部まで絵のディテールを理解できて感激しました。

インスピレーションいっぱい頂きました!

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【祈り】

「がん」という病気はある日突然現れる。実際は潜伏期間や因果関係があってのことなんだろうけど、そんな印象が実体験としてあります。

もしその感情に名前をつけるなら「くやしさ」です。なんで自分たちのもとへそれは来たのだろうと。

本人も家族も苦しみや悲しみを共有しながら、それでも一丸となって闘病生活に立ち向かいます。その時間はとても尊い。

がんを患った父と家族とで過ごした最後の1年間は生涯忘れることのない体験となって僕の胸に刻まれています。あのときは父への愛以外なにも立ち入るものはありませんでした。

小林麻央さんの訃報を聞き、とても胸が痛みます。麻央さんのご冥福を心よりお祈り致します。本当によくがんばられました。

そして残されたご家族のお心と環境が、平和で安息でありますように。  

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【優しい男】

昨日から物腰柔らかい男性にたくさん会う。雰囲気的にはさかなクンっぽい感じ。優しい人に触れると優しい気持ちになる。

ワイルドさも必要かもだけど、男は優しさがやっぱり大事でぎょざいます。

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【発信】

仕事帰りに通る道沿い。牛丼屋のある小脇にその人はいつもいる。

身なりはキレイなスーツ姿のサラリーマン。品が良さそうなビジネスバッグが手元にある。

地べたへ座り込み、行き交う人をじっとにらむように見ている。ときどき頭を抱えこむことをくり返す。

明らかに異質な姿だ。その人から感じる感情は「不安感、疑い、失望」。  

朝いつもすれ違う仕事場の人がいる。同じ職場で働いていないけど毎日のように顔を合わす。こちらから「おはようございます」と声をかけると、目を合わせず眉間に深いシワを刻ませて、聞こえるか聞こえないかのボリュームで「おはようございます…」とぼぞっとつぶやく。

その人から伝わってくるものは「不機嫌さ、つまらなさ、退屈さ」。人は何かをいつも発信している。

こういう人達に触れると一瞬やだなあと思ってしまう。でも、はたと気づく。自分は世の中へ無意識のうちに何を発信しているだろうかと。

そしてそれらを感じ取っているのも、また自分である。心の中にあるものと他者の気持ちがリンクするのだ。

自分が発しているものに自覚的になること。もしそれが自分の望む姿でないとするのなら「こう見られたい、こう在りたい」と思う発信を選択していくことが大事だと思った。

僕は前へ踏み出す活力のような明るく強いエネルギーを発信していきたい。最近、ちょっとうつむき気味になっている自分に気づいたので、改めてそう感じた。  

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【望む仕事】

僕が心をこめて携わっていきたいクリエイティブワークは2つあります。ひとつは、大好きなプロレスに関わる仕事。これはどんどんやりたい!ご依頼お待ちしております。

そしてもうひとつは健康に関わる仕事です。がんで他界した父との体験や看護師の奥さんの影響もあるかもしれません。大好きな人達の闘病する姿も観てきたこともあります。

人が幸せに元気で暮らせるように、また、病や体の不調に苦しんでる人やご家族を少しでも癒せるような仕事や活動に関わっていきたい。

プロレスだってやるにせよ、観るにせよ健康だからこそ成立するスポーツ。だんだんその願望に近い生き方をできるようになってきました。

これからも自分の持っているものを、望むことに喜びを持って使い続けられますように。なにより自分自身いつも元気でいられるようにしなきゃね。

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【ユーモアを忘れずに】

6月に入りました。今年1年間の流れを俯瞰してみると、もっとも一生懸命やる月間になりそうです。

忙しさに飲まれそうになってますが、丁寧に1日1日を刻もうと思います。あとはユーモアも忘れずに。

先日、西口プロレスを観てきました。とにかくたくさん笑ました。いっぱい笑うと体に元気も宿りますね。大好きな小橋太っ太さんとのツーショット。

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【メッセージ】

『メッセージ』を観ました。突如地上に現れた謎の巨大物体。

果たしてその正体は⁈ そして目的は⁈たくさんの秘密を抱えながら話は展開していきます。

内容は多く書けませんが、この作品の大きな肝となるのが「言語」、それから「コミュニケーション」。

作品を観終える頃には、自分が日頃どんな表現や交流を人と取っているか、改めて考えさせられました。

とても深く面白い作品でした。

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【生きごたえ】

異業種の方と交流する機会をよく持たせて頂きます。その中で最近大切だなと感じるのは「一生懸命がんばること」です。

それは今問題になっている心や体をむしばむ過労的な負のがんばりではありません。光のビジョンを描いて、自分で考えること、行動すること、知恵をしぼること、チャンスに近づいていくこと、人とつながっていくこと…そういう言葉をたくさん聞かせてもらうことが多いです。

まず自分から動いていて努力すること。そのエネルギーが動き始めたときに、自分の足りない部分を人や運や神さまがいつも助けてくれます。

自分以外の存在とパートナーシップを持って進んでいくとはそういうことなのかなと思います。僕が好きで座右の銘にしている言葉「暗いと不平をいうよりも、進んであかりをつけましょう」

意識の力をフルに使い、自分の生命パワーを信じて、生きごたえを感じていこうと思います。

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【使命感と無邪気さが同居するリング】

4月21日におこなわれたDNA新宿FACE大会、勝俣瞬馬vs樋口和貞のメインイベントは、さながらリアル版牛若丸と弁慶の闘いを観たような印象だ。

前回3.14の同じ会場でタッグマッチながら勝俣が値千金の3カウント勝利を奪ったことを受け決まった今回の一騎打ち。勝ったほうが5月10日、初進出となるDNA後楽園大会メインでマイク・ベイリーの対戦相手として立つことになる。

両者とも是が非でも勝ちたい。とくに勝俣は並々ならぬ決意をその胸に秘めていた。DNAとして後楽園ホールで興行を打ちたい。そして自分がそのメインに立ち勝利して、DNAの景色を変えたい。ずっとそう強く公言し続けてきた。

それに対して樋口はDNAのエースは自分以外にはいないと豪語している。

「新体制になってここ3ヶ月で変われたというのなら、お前はこの数年何をしてきた」

勝俣に対して酷評の言葉を吐いた。お互い意地をめいっぱい張り巡らせ、ついに雌雄を決する舞台へとたどり着いた。

リングに上がりにらみ合う両者を見比べると、やはりその圧倒的な対格差が如実に見てとれた。167cm・70kgの勝俣に対して、樋口は185cm・115kgのスーパーヘビー級。

正直、勝俣に勝機があるのかと思ってしまう。だが前回の対戦後、こう発言していた。

「プロレスって相手のスキだったりそういうところを攻めれば、一瞬で逆転できるんです。」

ゴングが鳴ると樋口の強烈な逆水平チョップをかいくぐって、低空ドロップキックを放つ。ヒザをつく樋口の背中にまわると一気にスリーパー・ホールドで締め上げた。

何度ふりほどかれても執拗にバックに回り込み、その首を捕獲することを試みる。だが圧倒的なパワーを誇る樋口が、徐々に勝俣の小柄な体を攻め始める。

すさまじい衝撃音がするチョップや、グランドで勝俣の体を折りたたんでしまうかのような関節技で絞る。

それでもスワンダイビング式ミサイルキックなどの飛び道具を放ちながら、丸め込みを狙い樋口を追いつめる勝俣。両者の気迫は会場全体へと伝わっていく。

気づくと花道では次の対戦相手となるベイリーが仁王立ちし、この闘いを食い入るように見つめていた。

勝俣の死力を尽くした攻撃を受け切った樋口は、必殺技・轟天でついに勝利をもぎ取った。マットに倒れ伏す勝俣に向かってマイクを取り語りかける。

「勝俣先輩、DNAの景色を変えたいという覚悟、しっかり見させてもらいました」

そして手を差し伸べる。勝俣も悔しさをにじませながら、潔くその手を握りかえした。

「俺はDNA後楽園大会に懸けています。それはDNAに上がる選手全員同じ気持ちです」

樋口もまたDNAの未来をしっかり背負っている。それを物語るようにリング上でにらみ合っていたベイリーと最後まで降りる順番を譲ろうとはしなかった。この団体の王者は自分だと言わんばかりの主張だ。

使命感と無邪気さが同居するリング、DNA。その集大成が後楽園という大舞台で試されようとしている。

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【Move on!!】

なまけずに行動し続け、発信していくこと。それをやらないかぎり目標は実現しない。

逆に言えば、それをやっていると実現の確率はグッと上がる。腐らず笑顔でやり続けていると、不思議なのだけど見ててくれる人が必ずどこかにいてくれる。

Move on!!

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